
前回の記事では、釣り初心者の頃に迷った「道具選び」について書きました。
今回はその続きとして、釣り場選びで迷ったこと について書いていこうと思います。
釣りを始めたばかりの頃は、
「どこで釣りをすればいいのか」
「そもそも入っていい場所なのか」
分からないことだらけでした。
今回は、初心者の頃の自分が実際に悩んだこと、失敗したことを正直に書いていきます。
① 釣り場が分からない問題
釣りをする時に重要な要素のひとつが、
どんな魚を釣りたいか という点だと思います。
例えば、
- なんでもいいから釣りたい
- 大物を狙いたい
- スポーツとして釣りを楽しみたい
など、人それぞれ目的があると思います。
私の場合は、釣りを始めた当初
「とにかく何でもいいから1匹釣りたい」
という気持ちが一番強かったです。
ただ、いざ釣り場を探そうとすると、
「どこに行けば釣れるのか」
「初心者が行っても大丈夫な場所なのか」
まったく分かりませんでした。
幸い、最近はネットやSNSを開けば釣りの情報が簡単に手に入る時代です。
そのため、昔に比べれば釣り場選びで大きく苦戦することはありませんでした。
当時の私は、とにかく
「初心者おすすめ」
「よく釣れる」
と書かれている釣り場を探し、実際に足を運んでいた記憶があります。
② 初心者が行って良かった釣り場
やはり初心者のうちは、
ネットで「初心者おすすめ」と紹介されている釣り場に行くのが一番安心 だと思います。
具体的には、
- 「釣り公園」と名前のついた場所
- 足場が良く、安全に釣りができる堤防
- 護岸が整備されている釣り場
こういった場所は、初心者でも安心して釣りができます。
私自身も、最初の頃はこうした釣り場ばかりを選んでいました。
一方で、漁港内の釣り場には注意が必要です。
漁港は一見すると釣りができそうに見えますが、
実際には 釣り禁止になっている場所 も多くあります。
禁止されている場合でも、大きな看板があるとは限らず、
小さな注意書きだけが立っていることも少なくありません。
そのため、
- 私有地や公道に車を停めてしまう
- 釣り禁止だと知らずに釣りをして注意される
といったトラブルに繋がることもあります。
慣れないうちは、漁港内の釣り場は無理に選ばず、
整備された釣り場を選ぶのが無難だと思います。
③ 行かなきゃ良かった釣り場
釣りに少し慣れてくると、
「潮通しの良い釣り場」
「最近釣果が上がっている釣り場」
など、より釣れそうな場所に行きたくなると思います。
私も少し慣れてきた頃、大物を狙いたくて
足場が悪く、堤防の高さもある釣り場 に行ったことがあります。
しかし、まだ初心者だった当時の私は、
テトラに乗ったり、石畳の上で釣りをするには
釣りの技術も安全対策も中途半端でした。
実際に、
- ルアーを投げた際に足を滑らせ、堤防から落下したこと
- 滑りにくい靴を履かず、石畳で転倒したこと
など、一歩間違えれば大事故につながるような経験もしています。
今だからこそはっきり言えますが、
安全対策は釣り道具よりも大切 です。
④ 安全対策の重要性について
釣り道具の話にも通じるところですが、
- ライフジャケットの着用
- 歩きやすく、滑りにくい靴の着用
この2つは、釣りをするうえで最低限必要だと思います。
「船に乗らないから大丈夫」
「陸っぱりだから平気」
そう思いがちですが、陸っぱりでも事故は起きます。
ライフジャケットは、安いものであれば 5,000円前後 から購入できます。
安全な釣り場に行く場合でも、必ず着用してから釣りに出かけましょう。
まとめ|初心者の釣り場選びで一番大切なこと
これから釣りを始める方は、まずこちらの記事も参考にしてみてください。
釣りを始めたばかりの頃は、
釣り場選びで迷うのは当たり前だと思います。
私自身も、たくさん悩み、失敗してきました。
振り返ってみて思うのは、
最初のうちは「釣れるかどうか」よりも「安全かどうか」を最優先にするべき だということです。
- 足場が良い
- 立入禁止ではない
- 人が多く、安心できる
こうした釣り場で、まずは釣りに慣れていくことが大切だと思います。
釣りは自然を相手にする趣味です。
無理をせず、安全第一で、長く楽しんでいきましょう。

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